fire works

2002年8月15日
花火を見に行きました
じもとのちっちゃなね。
はやとはバイトだったんだけど
2人の人に代わり頼んで三時から会えたv

まぁ、前のポートタワーのにくらべたら
しょっぼいんだったけど、
結構綺麗だった。

花火で感動したのははやととだけなんだ・・・よ?

帰り際に
はやとがバイトを始めて、
給料の半分貯金してる理由を静かに教えてくれた
それは・・・私にはとても痛かった

「結婚資金」
「二人だけの生活のための資金」

それらは・・・いままで
かなってこなかったことだったし、
ついこないだ、元彼に一緒に暮らそうなんて言われてたから・・・私は言葉に出来なかった。
ホントウは、
一緒に暮らしたいね、なんていいたかった。
けど
声にしたらその分
遠ざかっていきそうな気がして・・・

涙が出た

悲しい話をしてたわけでなく
うちまで送り届けてくれた後に、
「またね」のハグとキスの後に・・・

いままで分かってもらえなかった
誰にも涙の意味は
声にしなきゃ伝わらなかったはずなのに

「つらかったね、ごめんね。沢山傷ついてきたね・・・?」
そんな言葉が返ってきた。
初めて
私を見つけてくれる男性に会った気がした


ハヤトに対する気持ちはきっとより深くなった気がした
いとおしくて、たまらないの・・・
ねぇ、
彼方だけは嘘つかないで?
ずっと
その目でみていて?


一人に。。。しないで

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